こんにちは、チコです!
今回は、 2021年5月19日に「Qookka Games」からリリースされた『三國志 真戦』という戦略シミュレーションゲームについて紹介していきたいと思います!
是非、最後までご覧ください♪
三國志 真戦ってどんなゲーム?
三國志 真戦は、資源や兵士への課金がなくプレイヤー同士の間で差ができない『公平な戦略ゲーム』です。
三國志 真戦のテレビCMでは、俳優の長谷川博己さんがゲームの面白さをカッコよく伝えてくれました。
CMで紹介されたように、三國志 真戦は知略次第でどんな大軍にも勝つことができるやり甲斐のあるスマホゲームアプリです。
ゲーム序盤では、軍に志願しようとするプレイヤーに対して老人が『領主』になるように悟し、キャラ作成が始まります。
老人からの5つの問いに答えて、報酬をもらいキャラ画像を選択して乱世に飛び込みましょう。
三國志 真戦の特徴
隣接した土地の占領
ゲーム序盤、三國志 真戦では城の周辺にある土地を占領することが当面の目的です。
土地を占領するには、城から行軍させる必要があるため移動時間があり、周辺の土地を占領すればするほど移動時間が多くなっていきます。
行軍して守備軍に勝利すると、一定時間をかけて土地を占領し勢力下に加えることができます。
守備軍には常に勝てる訳ではなく、負ける場合もあるので部隊出陣横にあるシステムの忠告を参考にするようにしましょう。
分かりやすい任務
三國志 真戦では、メインクエストとサイドクエストが用意されていてクリアして行くことでゲームを進行させていくことができます。
何をするのが正解というのはありませんが、とりあえず任務の指示通りにゲームを進めていけば困ることはありません。
任務をクリアしていけば、自然と資源が集まっていき主城を発展させていくことにも繋がっていきます。
また、任務を一定数クリアすると新しい章に移ることができ新機能が解放されていきます。
48時間の初心者保護
三國志 真戦では、48時間の初心者保護があり初心者期間中は数多にあるコマンドの実行時間が大幅に減少されます!
ゲーム開始から48時間を『初心者』それ以降を『非初心者期間』としているので、初心者の恩恵を最大限に受けましょう。
初心者期間で上手くスタートダッシュして、他のプレイヤーとの差を開けるとゲームを有利に進めて行くことができます。
三國志 真戦の最初の攻略
登用して部隊を編成しよう
三國志 真戦では、登用と呼ばれる機能を使い武将を募集することによって部隊を編成することができます。
登用をするためには、本来『金銖』や『銅貨』が必要になります。
しかし、三國志 真戦では12時間に1回名将の登用を無料で行うことができます。
ゲーム序盤では『主将』と『副将』のみの編成になります。
部隊を編成する際は、予備軍も一緒に配置するのを忘れずに行いましょう。
部隊を一斉に行軍させてみよう
三國志 真戦では、登用で得た武将を部隊に編成することで周辺の土地に行軍・占領することができます。
部隊はマックスで5部隊まで編成することができ、軍舎のレベルを上げていくことによって編成できる舞台を増やしていくことができます。
編成した部隊は、それぞれ自由に行軍・占領を行うことができるので一斉に行えば効率的に領地を広げて行くことも可能です。
内政を整えていこう
課金要素について
三國志 真戦では、武将を登用するのに消費する『金銖』や『銅貨』を購入するのに必要な【玉壁】を課金で購入することができます。
1番安くて120円から購入することができ、おすすめは『金印万石俸禄』です。
・無償150玉壁(30日間毎日)
・有償300玉壁(即日)
三國志 真戦のちょっとここが気になる…
攻略ガイドのある位置が少し分かりづらい
三國志 真戦では、チュートリアル終了後もプレイヤーが困らないようにガイド機能が用意されています。
非常に親切な機能なのですが『交流』と呼ばれる機能の中に入っているので、見つからないひともいるかもしれません。
三國志 真戦の評価まとめ
実際にゲームをプレイして感じた『三國志 真戦』の評価をまとめていきたいと思います。
三國志 真戦は、プレイヤーが領主となり周辺の土地を占領し乱世の統一を目指す戦略シミュレーションゲームです。
三國志シリーズで最も公平性が保たれたシステムがあり、無課金の人でも知略次第で課金している人に勝てる要素がきちんとあります。
初心者保護と呼ばれる機能もあり、ゲーム開始時点から周辺諸国の敵から襲われる心配もないので安心して楽しむことができます!